目次
Apple Watch の自動アップデートを有効にする方法(オン/オフ)を紹介します。
Apple Watch とペアリングした iPhone を使って、Apple Watch のソフトウェアを最新のものにアップデートする方法をみていきます。
Apple Watch の自動アップデートを有効にする方法は?
Apple Watch の自動自動アップデートを有効にする方法は次の手順です。
「Watch」アプリを起動します

ホーム画面から [Watch] アプリを起動します。
「一般」をタップします

Apple Watch の設定の [一般] をタップします。
「ソフトウェア・アップデート」をタップします

[ソフトウェア・アップデート] をタップします。
「自動アップデート」を選択します

[自動アップデート] をタップします。
自動アップデートを「オン」にします

自動アップデートを [オン] にしましょう。
まとめると次の手順になります。
Apple Watch の自動アップデートを有効にする方法
- ホーム画面から [Watch] アプリを起動します。
- Apple Watch の設定の [一般] をタップします。
- 一般設定の [ソフトウェア・アップデート] をタップします。
- [自動アップデート] をタップし
- 自動アップデートを [オン] にしましょう。
Apple Watch の使い方や設定はこちらをご覧ください。
iPhone/iPad の使い方や設定はこちらをご覧ください。
