Mac - ログイン時にアプリを自動起動する方法(オン/オフ)

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Mac のログイン時にアプリケーションを自動起動する方法を紹介します。

いつも必ず利用するアプリケーションをログイン時に自動的に起動するようにしておくと、ひと手間ふた手間くらい?作業を効率化することができるかもしれませんね。

また、アプリの自動起動を使えば、ログイン時に「リマインダー」を起動し「ToDoリスト」を表示させることで「うっかり!を防ぐ」といった使い方もできますね。

ログイン時にアプリを自動起動する方法は?

Mac にログイン時にアプリを自動起動する方法は次の手順です。

  1. [システム設定] を開く

    mac app startup 01
    アップルメニューから [システム設定] を開きましょう。

  2. [一般] → [ログイン項目] を選択する

    mac app startup 02

    1. システム設定の左メニュー [一般] を選択し
    2. [ログイン項目] を選択しましょう。
  3. [+] をクリックする

    mac app startup 03
    「ログイン時に開く」の [+] をクリックしましょう。

  4. [自動起動するアプリ] を選択する

    mac app startup 04
    自動起動したい [アプリ] を選択し、 [開く] をクリックしましょう。

  5. [自動起動するアプリ] を確認する

    mac app startup 05
    これで自動起動するアプリの追加は完了です。

    mac app startup 06
    次回からログイン時からアプリが自動起動するようになります。

Mac にログイン時にアプリを自動起動する方法の解説は終了です。

アプリの自動起動を無効にする方法は以下で解説しますので、引き続きご覧ください。

アプリの自動起動を無効にする方法は?(オフ)

  1. アップルメニューから [システム設定] を起動します。

  2. システム設定の [一般] → [ログイン項目] を選択しましょう。

  3. 自動起動を無効にしたい [アプリ] を選択し、 [-] をクリックします。

    mac app startup 08

  4. これでアプリの自動起動は無効になりました。

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