Mac - App Store アプリの自動アップデートを設定する方法(オン/オフ)

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macOS と「App Store」経由でインストールしたアプリの自動アップデートの設定方法を紹介します。

App Storeでは、App Store からインストールしたアプリケーションを最新の状態に保つように設定することができます(自動アップデート)。

また、他の Mac で購入したアプリを自動でインストールすることもできます。

App Store アプリの自動アップデートを設定する方法は?(オン/オフ)

App Store アプリの自動アップデートを設定する方法は次の手順です。

  1. [App Store] を起動する

    mac app store update automatically 01
    Finder の [アプリケーション] フォルダへ移動し、アプリ [App Store] を起動しましょう。

  2. [Apple Store] → [設定] を選択する

    mac app store update automatically 02
    App Store です。上部メニュー [App Store] から [設定] を選択します。

  3. 自動アップデートを [オン] にする

    mac app store update automatically 03
    App Store の設定です。

    • 自動アップデート
      Appのアップデートを自動的にダウンロードしてインストールします。

    デフォルトでは、自動アップデートが [オン] になっています。

  4. 自動アップデートを [オフ] にする

    自動アップデートが不要な場合は [オフ] にしましょう。

    mac app store update automatically 04
    [自動アップデート] のチェックボックスをクリックしましょう。

    mac app store update automatically 05
    すると、次のようなポップアップが表示されるので、[パスワード] を入力し [OK] をクリックしましょう。

    mac app store update automatically 06
    これで [自動アップデート] が [オフ] になりました。

  5. 他のデバイスで購入したアプリの設定

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    [ほかのデバイスで購入したAppを自動的にダウンロード] を設定(オン/オフ)しましょう。

    この設定を [オン] にすると、表示されている [Apple ID] でサインインしてる Mac で購入した App がこの Mac にも自動的にダウンロードされます。

  6. アプリ内コンテンツの設定

    mac app store update automatically 08
    [App内コンテンツを自動的にダウンロード] を設定(オン/オフ)しましょう。

    この設定を [オン] にすると、App 内コンテンツを自動的にダウンロードします。

これで App Store アプリの自動アップデートを設定する方法の解説は終了です。