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Mac - Parallels Toolbox アプリ「タイマー」の使い方

Parallels Toolbox のアプリのひとつある「タイマー」の使い方を紹介します。

Parallels Toolbox とは

Parallels Desktopに搭載された機能のことで、基本的なツールのコレクションで ユーザーが Mac での作業を迅速に完了できるようにサポートしてくれます。

Parallels Toolbox にはさまざまな便利アプリが用意されており、その中でも管理人がよく使うアプリのひとつである「タイマー」の使い方をみていきます。

アプリ「タイマー」の使い方

それでは実際に「タイマー」を使ってみましょう。

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アプリ「Parallels Toolbox」を起動すると

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上部メニューのこんなアイコンが表示されるので、それをクリックします。

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クリックするとメニューバーからこのような吹き出し(ポップアップ)が表示されるので

「時刻」をクリックします。

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「タイマー」をクリックします。

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アプリ「タイマー」が起動しました。

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設定したい時間を入力しましょう。

ここでは「3分」にしてみました。

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「開始」をクリックすると

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このようにタイマーが動き始めます。

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タイマーが起動中はこのように

「Dock」のアイコンでも残り時間を確認することができます。

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また、ウィンドウ切り替えでも残り時間確認することができます。

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設定した時間が経過すると「サウンド」とともに「通知」を表示されます。

「停止」をクリックし、タイマーをサウンドを止めましょう。