目次
Twitterで、ツイートに返信できるアカウントを制限する方法を紹介します。
パソコン - 返信できるアカウントを制限したツイート
それでは実際に返信できるアカウントを制限したツイートをつぶやいてみましょう。
Twitterアカウントにログインし、ツイートしたい内容を入力します。
ツイートを入力したら、「すべてのアカウントが返信できます」をクリックすると
返信できるアカウントを選ぶことができます。
- 全員
- フォローしているアカウント
- @ツイートしたアカウントのみ
ここでは「フォローしているアカウント」を選択してみました。
すると、このように「フォローしているアカウントが返信できる」ツイートになります。
これで準備完了です。「ツイート」をクリックしましょう。
返信できるアカウント
返信できるアカウントで、このツイートをみてみると
「この会話に返信できます」と表示され、ツイートに返信することができます。
返信できないアカウント
返信できないアカウントで、このツイートをみてみると
「返信できるアカウントフォローしているか@ツイートしたアカウントが返信できます」と表示され、返信することができません。
スマートフォン - 返信できるアカウントを制限したツイート
アプリ「Twitter」を起動し
「ツイート」ボタンをタップしましょう。
ツイートしたい内容を入力し
「すべてのアカウントが返信できます」をタップしましょう。
返信できるアカウントを選択しましょう。
- 全員
- フォローしているアカウント
- @ツイートしたアカウントのみ
ここでは「フォローしているアカウント」を選択してみました。
「ツイートする」をタップすると
返信できるアカウントを制限したツイートをつぶやくことができます。