お風呂での読書デバイスとして「Xperia Z Ultra」を購入したので、その開封から iPhone6/6Plus との比較を紹介します。
お風呂で読書したい!
ということで、防水・防塵である「Xperia Z Ultra 6.4インチ ファブレット」を購入しました。
本当は「Xperia Z5 Ultra」がほしかったのですが、まだ未発売(2016年初頭に発売?)なので、今回は「Xperia Z Ultra」を購入しました。
「Xpera Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xpera Z5 Premium」は発売されたのに……。「Xperia C5 Ultra」も考えましたが、防水機能がないのでやめました。
Xperia Z Ultra の概要
概要
サイズ(縦 x 横 x 厚み) | 画面サイズ/解像度 | 重量 |
---|---|---|
188 x 279 x 4.1〜10.9 mm | 6.4インチ/1920x1080 | 212 g |
Xperia Z Ultra の開封
フタを開けると
というか箱のギリギリまで筐体があるんだなぁーという変なところにびっくりしました。
Xperia を取り出すと「保証書」が入っているので、大切に保管しておきましょう。
- 保証書
- 法的情報
- 重要なお知らせ(安全のために)
- スタートアップガイド
- Sony 定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」の宣伝
- Sony 電子書籍・電子コミックストア「Reader Store」の宣伝
- 製品登録について(2枚)
さらに箱のなかには充電に必要な「ACアダプター」「USBケーブル」が入っています。
さて、筐体をみていきましょう。
「SONY」というロゴのところに「近接センサー」「フロントカメラ・レンズ」「受話口」「通知LED」があります。
上の方に「カメラ・レンズ」がありますね。
画像の左から「スピーカー」「ストラップホール」があります。
画像の左から「ストラップホール」「音量キー」「電源キー」「microSD挿入口」「ヘッドセット端子」があります。
画像の左から「アンテナ(Bluetooth/Wi-Fi/GPS)」「セカンドマイク」があります。
画像の左から「microUSB端子」「クレードル端子(マグネット)」があります。
充電のときは「ACアダプター」「USBケーブル」を接続し、コンセントへ差し込みましょう。
別販の「マグネットケーブル」を使うと「クレードル端子(マグネット)」で充電できるので、おすすめ。
iPhone6/6Plusとの比較
「Xperia Z Ultra」「iPhone6Plus」「iPhone6s」とのサイズを比較してみました。