iPhone6 Plus のSIMフリー版(ゴールド、16GB)を購入したので、早速開封してみました。他のデバイスと比較も少し掲載しています。
iPhone6 Plus の開封
iPhone6 Plus の箱です。真っ白です。印刷ミス?はずれ引いた?と思いましたが、真っ白で正解のようです。
iPhone を取り出すと箱の真ん中につまみがあるので、それを引っ張ってみましょう。
マニュアルと説明書は3枚ずつ、日本語でも英語でもない……ドイツ語とほかの言語のものが入っていました。なんで……?
あとは「Lightningケーブル」「電源」「イヤホン」が入っています。
ん?よくみると電源が……みたことない形状をしています。
あれ……おかしいな……
ということで、Apple Store に問い合わせてみたところ、製造時に誤って「ユーロ版」の付属品の入れてしまったのではないか、とのことです。
早速、日本版の付属品の郵送を手配してくれたので、一安心です。よかった。よかった。
iPhone6 Plus の外観
右側面です。「SIMカード」「電源/スリープボタン」があります。
今までの iPhone では上側面だった「電源/スリープボタン」は、「iPhone6 Plus」では右側面になっています。
左側面です。「ミュートのスイッチ」「音量ボタン」があります。
下側面です。「イヤホンジャック」「マイク」「Lightningケーブルの差し込み口」があります。
比較してみました
左から「iPhone4S」「iPhone5」「iPhone 6 Plus」です。
画面サイズは「3.5インチ」「4インチ」「5.5インチ」です。いやーでかくなりましたねぇー。
ちょっとわかりにくですが、「iPhone4S」>「iPhone5」>「iPhone6 Plus」の順で、段々薄くなっています。