目次
Mac に接続したロジクールキーボードで「Commandキー」を使用する方法を紹介します。
Mac/Windws に対応しているロジクールのキーボードには「alt/cmd」というキーが用意されており、Mac では「Commandキー」として機能し、Windows では「altキー」として機能するように設定することができます。
ここでは管理人が最近購入した「ロジクール K855」を例にロジクールキーボードで「Commandキー」を使用する方法をみていきます。
Logicool(ロジクール)
ポチップ
ロジクールキーボードで「Commandキー」を使用する方法は?
Mac で、ロジクールキーボードの「Commandキー」を使用する方法は次の手順です。
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[Logi Options+] をダウンロードする
[ロジクール] へアクセスし、[Logi Options+] をダウンロードしましょう。
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[Logi Options+] をインストールする
ダウンロードした [Logi Options+ インストーラー] を実行し、インストールしましょう。
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[Logi Options] を起動する
インストールが完了したら、[Logi Options] を起動しましょう。
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キーボードの [設定] を選択する
[Logi Options+] が起動したら、設定したいキーボードを選択し、左メニューの [設定] を選択しましょう。
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キーボードを常に Mac レイアウトに保持する(オン)
設定が表示されたら [キーボードを常に Mac レイアウトに保持する] を [オン] にしましょう。これで設定完了です。
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[Commandキー] を確認する
ショートカットキー [Command + C] や [Command + V] などを使用して、キーボード操作を確認しましょう。
これで Mac で、ロジクールキーボードの「Commandキー」を使用する方法の解説は終了です。
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