Macアプリ「OneDrive for Mac」 - エラー対処 2.1GBを超えるファイルはアップロードできません

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メニューバーのMacアプリ「OneDrive」のアイコンに「×」マークが表示っ!なに?

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ちょっと見にくいので、拡大するとこんな感じです。

このエラー(問題)は、アプリ「OneDrive」で指定したフォルダーに容量の大きな(2.1GB以上の)ファイルを置くと表示されます。

ここでは、この問題が起きた場合の対処方法を紹介します。

エラー対処

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アイコンをクリックすると「OneDriveに1個の問題があります」とのことです。

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「詳細の表示」をクリックすると、

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「OneDrive」ウィンドウが表示され、「2.1GB を超えるファイルは OneDriveにアップロードできません」とのことです。

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「虫眼鏡マーク」をクリックします。

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クリックすると、容量の大きなファイルが置かれているフォルダーが表示されるので、そのファイルを削除、あるいは他の場所に移動します。

これで、OKです。

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そのままほっといてもエラーメッセージは消えますが、少し時間がかかるので「×マーク」をクリックし、メッセージを削除しましょう。

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すると、アプリ「OneDrive」アイコンの「×」マークは表示されなくなります。