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Macアプリ「リマインダー」を使ってみよう - ToDoリスト

Macアプリ「リマインダー」の最も基本的なToDoリストの使い方を紹介します。

Macアプリ「リマインダー」を使ってみよう

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MacのDockから「リマインダー」を起動します。

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リマインダーが起動しました。早速、ToDoを追加しましょう。右上の「+」をクリックします。

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ここでは、このように「宿題する」と入力しました。これで、ToDoの作成完了です。

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さらに詳細情報を入力する場合は、ToDo項目の右端にマウスカーソルをもっていくと「i」マークが表示されるので、それをクリックします。

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クリックすると、このように吹き出しが表示されるので、通知設定を設定してみましょう。

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「日付」にチェックを入れ、日時を入力し、「完了」をクリックします。

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すると、このようにToDo項目に日時が追加されます。

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入力した日時になると、このようにMacのデスクトップに通知が表示されます。

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拡大すると、こんな感じです。

カレンダーから入力

次はカレンダーから入力してみましょう。

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左下の「カレンダー」マークをクリックします。

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すると、このようにカレンダーが表示されるので、日付をクリックします(ここでは31日)。

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クリックすると、こののようにクリックした日付が表示されるので、「+」をクリックします。

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ここでは、このように「クレジットカード引き落とし」と入力しました。これで、31日のToDoとして登録されました(時刻は9時になります)。

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登録したリマインダー(ToDoリスト)をみてみましょう。

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すると、このように登録したリマインダー(ToDoリスト)が表示されるので、実行済みのものはチェックを入れます。ここでは「宿題する」の左のチェックボックスにチェックを入れます。

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チェックを入れると、リマインダー(ToDoリスト)から除かれます。

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実行済みの項目は左カラムの「実行済み」から閲覧することができます。