Macアプリ「Dropbox」 - スマートシンクを有効に

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Macアプリ「Dropbox」で、スマートシンクを有効にする方法を紹介します。

Dropbox のスマートシンクを有効にすると、コンピュータのストレージ容量を気にすることなく作業に集中できます。

古くなったファイルやフォルダをオンラインのみに移動してくれるので、ストレージ容量を簡単に増やすことができます。

ここではMacアプリ「Dropbox」でスマートシンクを有効にする方法をみていきます。

Macアプリ「Dropbox」 - スマートシンクを有効に

それでは実際に設定してみましょう。

mac app smart sync 01
メニューバーの「Dropbox」アイコンをクリックすると

mac app smart sync 02
ポップアップが表示されるので、「ユーザー」アイコンをクリックしましょう。

mac app smart sync 03
すると、このようにメニューが表示されるので

「基本設定」をクリックします。

mac app smart sync 04
すると、このように設定ウィンドウが表示されるので

  • 新しいコンテンツを同期:スマートシンクが有効になっていません。

「有効にする」をクリックします。

mac app smart sync 05

すると、「スマートシンクを有効にする」というウィンドウが表示されるので

「続行」をクリックします。

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「環境設定を開きます。」をクリックします。

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環境設定です。

画面左下の「錠前(カギ)」をクリックすると

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このようなポップアップが表示されるので

システム環境設定がセキュリティとプライバシー環境設定のロックを解除しようとしています。

「Touch ID」を使用するか「パスワード」を入力しましょう。

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「許可」をクリックします。

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画面左下の「錠前(カギ)」をクリックしましょう。

mac app smart sync 11

これでスマートシンクが有効になりました。

「完了」をクリックします。