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Mac - カメラ接続時に起動するアプリの設定する方法

Mac にカメラを接続した時に起動するアプリの設定方法を紹介します。

ここでは Mac にデフォルトでインストールされている「イメージキャプチャ」、iPhone/iPad などの iOS デバイスで撮影した写真を iCloud 経由で共有する場合に便利なアプリ「iPhoto」での設定方法を紹介します。

イメージキャプチャ

mac-connect-camera-launch-app-01
まずは「イメージキャプチャ」での設定方法をみていきます。

mac-connect-camera-launch-app-02
画面の左下にある「▲」をクリックすると、

mac-connect-camera-launch-app-03
このようなメニュー?が表示されるので、「この カメラ を接続時に開くアプリケーション」をクリックします。

mac-connect-camera-launch-app-04
すると、以下のような選択肢が表示されるので、お好みのアプリを選択しましょう。

  • 割り当てなし
  • iPhoto
  • イメージキャプチャ
  • プレビュー
  • AutoImporter

iPhoto

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次は「iPhoto」での設定方法をみていきます。

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上部メニューの「iPhoto」→「環境設定」をクリックします。

mac-connect-camera-launch-app-07
すると、このようなウィンドウが表示されるので「カメラ接続時に開くアプリケーション」をクリックします。

mac-connect-camera-launch-app-08
すると、以下のような選択肢が表示されるので、お好みのアプリを選択しましょう。

  • イメージキャプチャ
  • iPhoto
  • 割り当てアプリケーションなし

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アプリ「iPhoto」の詳細はこちら。

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