Microsoft Teams を自動起動しないように(無効) - Windows 11 / Windows 10
Microsoft Teamsを自動起動しないようにする方法を紹介します。
パソコンを起動すると、自動起動する「Microsoft Teams」。
この自動起動は無効にすることができるので、ここではその方法をみていきます。
目次
Microsoft Teams を自動起動しないようにする方法は?
Microsoft Teams を自動起動しないようにする方法は次の手順です。
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[Microsoft Teams] を起動する
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[ユーザーアイコン] → [設定] をクリックする
Teamsのユーザーアイコンをクリックし
「設定」をクリックします。 -
Microsoft Teams の自動起動を [オフ] にする
設定です。「アプリケーションの自動起動」からチェックをはずしましょう。これでOKです。
また、Windowsの設定からも自動起動しないように設定することができるので、合わせてみていきます。
Windows 10 の場合
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[設定] を起動する。
スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 -
[アプリ] を選択する。
Windowsの設定です。「アプリ」をクリックします。 -
[スタート] を選択する。
左メニューの「スタート」をクリックします。 -
Microsoft Teams のスタートを [オフ] にする。
Microsoft Teams のスタートを
「オフ」にしましょう。
これでOKです。