目次
XAMPPのPHPへパスを通す方法を解説します。
そこで!
ここでは、XAMPPのPHPへパスを通す方法をみていきます。
PHPのパスを通す方法 - 環境変数の設定
それでは実際にXAMPPのPHPフォルダを環境変数のPATHに追加してみましょう。
「システムの」と入力し
「環境変数」をクリックしましょう。
システム環境変数の「Path」を選択し
「編集」をクリックしましょう。
「新規」をクリックし
XAMPPデフォルトの設定だと「C:\xampp\php」です。
これでPHPのパスが通りました。
これで環境変数の設定は完了です。
次は設定したPHPが適切に動作するかを確認しましょう。
PHPの動作確認
「cmd」と入力し
次ののコマンドを実行し
C:\>php -v
また、whereコマンドを実行し
C:\>where php