Mac - メールクライアント・アプリ「Spark」 - 初期設定

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Macのメールクライアント・アプリ「Spark」とその初期設定を紹介します。

メールクライアント・アプリは、Macに標準搭載されている「メール」や「Arimail」……など、さまざまなアプリから選ぶことができます。

そんな中で、メールクライアントを選ぶ候補のひとつに挙げたいのが、今回紹介する「Spark」です。人気かつ無料のアプリなので、一度使ってみると使い心地を確かめてみるのもいいかもしれませんね。

Macアプリ「Spark」

まずは、こちらからアプリ「Spark」をインストールしましょう。

Spark - Love your email again - Readdle

価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: 仕事効率化
© 2015 - 2016 Readdle Inc.

mac mail client app spark 01
アプリ「Spark」を起動すると

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「Welcome to Spark / Love your email again」というウィンドウが表示されるので

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「Log In as New User」をクリックします。

mac mail client app spark 04
すると、次のようなメールサービスが表示されるので

  • Google
  • Exchange
  • Yahoo!
  • iCloud
  • Outlook
  • Other...

利用するサービスを選択しましょう。

ここでは「iCloud」を選択しました。


次の項目を入力し

  • Title(オプションです。入力しなくてもOK)
  • Email
  • Password

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「Add」をクリックします。

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すると、アプリ「Spark」が連絡先にアクセスしようとするので「許可しない」「OK」のどちらかをクリックしましょう。


アプリ「Spark」です。

このようにウィンドウの左上(青色部分)で、英語のチュートリアルがはじまります。みておきましょう。

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左カラムには次のようなカテゴリーがあります。

  • Smart Inbox
  • Inbox
  • Snoozed
  • Sent
  • Drafts
  • Pins
  • Archive
  • Spam
  • Tracsh

※ Smart Inbox が便利!

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真ん中には「メールのタイトル」

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右カラムには「メールの本文」が表示されます。