Windows 8 - 「ファイル名を指定して実行」を表示する

windows8 open run dialog box 00

Windows8で「ファイル名を指定して実行」を表示する方法を紹介します。

windows8 open run dialog box 00
「ファイル名を指定して実行」は、このようにデスクトップ上に表示されます。

「ファイル名を指定して実行」では、さまざまなコマンドを使うことができるので、覚えておくと日頃の作業を大幅に短縮することができるかもしれません!?

例えば「コマンドプロンプト」を起動する場合
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フォームに「cmd」と入力し、「OK」をクリックします。これだけでコマンドプロンプトがささっと起動するので、覚えておくと便利です。

ここでは「ショートカットキー」「クイックアクセスメニュー」「スタート画面」から「ファイル名を指定して実行」を表示する方法を紹介します。

ショートカットキー

ショートカットキー「Windows + R」を押すと「ファイル名を指定して実行」が表示されます。この方法が一番簡単なので、おすすめです。

クイックアクセスメニュー

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マウスポインターを画面の左下へもっていき右クリックするとクイックアクセスメニューが表示されるので、その中から「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

これもなかなかおすすめです。次はスタート画面から表示する方法です。

スタート画面

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スタート画面の左下にある下向き矢印(↓)をクリックします。

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クリックするとすべてのアプリが表示されるので、その中から「ファイル名を指定して実行」をクリックします。