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インターネットからダウンロードしたアプリケーションの実行方法を解説します。
App Store 経由ではなくアプリケーション開発元のホームページからダウンロードしたアプリケーションを起動すると
“アプリ名”は、App Store からダウンロードされたものでないため開けません。
“セキュリティ”環境設定でインストールが許可されているの、App Storeからのアプリケーションのみです。
と怒られる場合があります。セキュリティ面から考慮すると強固なシステムと言えるのかもしれませんが、ユーザーからしてみれば……ちょっと不便ですね。
ということで、ここでは App Store からダウンロードしたいない有用なアプリケーション（ダウンロードしたアプリケーション）を実行する方法を解説します。
ダウンロードしたアプリケーションの実行を許可する方法は？
インターネットからダウンロードしたアプリケーションの実行を許可する方法は次の手順です。
-
[アップルメニュー] を表示する
画面左上の [Apple] アイコンをクリックします。 -
[システム設定] を選択する
表示されたアップルメニューから [システム設定] を選択します。 -
[セキュリティとプライバシー] を選択する
システム設定です。左メニューの [セキュリティとプライバシー] を選択します。 -
ダウンロードしたアプリの実行を許可する
セキュリティとプライバシーです。画面を下へスクロールしましょう。
「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」から [App Store と確認済みの開発元からのアプリを許可] を選択しましょう。- App Store
- App Store と確認済みの開発元からのアプリを許可
これでインターネットからダウンロードしたアプリケーションの実行を許可する方法の解説は終了です。