iPhone - 常に許可されたアプリを設定(スクリーンタイム) - iPad
iPhone/iPad で、常に許可されたアプリを設定する方法を紹介します。
スクリーンタイムの休止時間中は、このように使用できるアプリが制限されます。
常に許可されたアプリを設定すると、休止時間中もそれらのアプリを使用することができます(デフォルトでは、「電話」「メッセージ」「Facetime」「マップ」のアプリが常に許可されています)。
これらのアプリは追加・削除することができるので、ここではその方法をみていきます。
iPhone/iPad - 常に許可されたアプリを設定(スクリーンタイム)
それでは実際に設定してみましょう。