Windows 10 - アプリ「カレンダー」を使ってみた

windows 10 app calendar 01

Windows10 のアプリ「カレンダー」を使ってみたので、その簡単な使い方を紹介します。

windows 10 app calendar a01
スタートメニューの「カレンダー」をクリックします。

windows 10 app calendar a02
すると、アプリ「カレンダー」が起動します。

予定表へようこそ!
アカウントを追加して、デバイス間で最新の状態を維持しましょう。

「アカウントの追加」をクリックすると

windows 10 app calendar a03

メール、カレンダー、連絡先にアカウントを使いして、メール、予定表イベント、連絡先にアクセスします。

アカウントを追加すると、他のデバイスとカレンダーを同期することができます。

windows 10 app calendar a04
アカウントを追加しない場合は「予定表へ移動」をクリックします。

windows 10 app calendar a05
すると、このように「月」表示のカレンダーが表示されます。

今日は「色」がついています。

それではアプリ「カレンダー」の使い方をみていきましょう。

アプリ「カレンダー」の使い方

windows 10 app calendar a06
カレンダーの上部で「現在、表示している年月」を確認することができます。

また、「↑」「↓」をクリックすると、前の月に戻したり、次の月に進んだりすることができます。

カレンダーの表示

windows 10 app calendar a07
カレンダーの表示は「月」から変更することもできます。

windows 10 app calendar a08
「日」です。

1日のスケジュールを確認することができます。

windows 10 app calendar a09
「週」です。

週(月火水木金土日)の週間スケジュールを確認することができます。

windows 10 app calendar a10
「月」です。

月間スケジュールを確認することができます。

今日

「今日」とは……

windows 10 app calendar a11
現在の月とは異なる年月にカレンダーを移動した場合に

windows 10 app calendar a12
「今日」をクリックすると

windows 10 app calendar a13
現在の「年月」へ戻ります。

「今日」ボタンは便利なので、使い方を覚えておきましょう。

イベント

次はイベントの追加方法をみてきます。

windows 10 app calendar a14
左上の「新しいイベント」をクリックします。

windows 10 app calendar a15
次の項目を入力・選択しましょう。

  • イベント名
  • 場所
  • 開始
  • 終了
  • 説明

windows 10 app calendar a16
「保存して閉じる」をクリックします。

windows 10 app calendar a17
すると、このように「時間 イベント名」が表示されます。

時間はイベントの開始時間のことです。

windows 10 app calendar a18
このように数日間のイベントを追加することもできます。

シンプルで使いやすいアプリです。いろいろ使ってみましょう。