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Windows 10 - アプリ「カレンダー」を使ってみた

Windows10 のアプリ「カレンダー」を使ってみたので、その簡単な使い方を紹介します。


スタートメニューの「カレンダー」をクリックします。


すると、アプリ「カレンダー」が起動します。

予定表へようこそ!
アカウントを追加して、デバイス間で最新の状態を維持しましょう。

「アカウントの追加」をクリックすると

メール、カレンダー、連絡先にアカウントを使いして、メール、予定表イベント、連絡先にアクセスします。

アカウントを追加すると、他のデバイスとカレンダーを同期することができます。


アカウントを追加しない場合は「予定表へ移動」をクリックします。


すると、このように「月」表示のカレンダーが表示されます。

今日は「色」がついています。

それではアプリ「カレンダー」の使い方をみていきましょう。

アプリ「カレンダー」の使い方


カレンダーの上部で「現在、表示している年月」を確認することができます。

また、「↑」「↓」をクリックすると、前の月に戻したり、次の月に進んだりすることができます。

カレンダーの表示


カレンダーの表示は「月」から変更することもできます。


「日」です。

1日のスケジュールを確認することができます。


「週」です。

週(月火水木金土日)の週間スケジュールを確認することができます。


「月」です。

月間スケジュールを確認することができます。

今日

「今日」とは……


現在の月とは異なる年月にカレンダーを移動した場合に


「今日」をクリックすると


現在の「年月」へ戻ります。

「今日」ボタンは便利なので、使い方を覚えておきましょう。

イベント

次はイベントの追加方法をみてきます。


左上の「新しいイベント」をクリックします。


次の項目を入力・選択しましょう。

  • イベント名
  • 場所
  • 開始
  • 終了
  • 説明


「保存して閉じる」をクリックします。


すると、このように「時間 イベント名」が表示されます。

時間はイベントの開始時間のことです。


このように数日間のイベントを追加することもできます。

シンプルで使いやすいアプリです。いろいろ使ってみましょう。