Windows 10 - 「ウイルスと脅威の防止」を設定する(オン/オフ) - Windowsセキュリティ

windows 10 turn off antivirus protection 01

Windows 10 の Windows セキュリティ「ウイルスと脅威の防止」を設定する方法(オン/オフ)を紹介します。

Windows セキュリティとは、Windowsに標準搭載されているセキュリティ・アプリのことです。

Windows セキュリティ「ウイルスと脅威の防止」を無効/有効に

それでは実際に無効/有効にしてみましょう。

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スタートメニューから「Windows セキュリティ」を起動します。

Windowsセキュリティ

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Windows セキュリティです。

「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。

ウイルスと脅威の防止

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ウイルスと脅威の防止です。

ウイルスと脅威の防止の設定の「設定の管理」をクリックしましょう。

リアルタイム保護をオフにする

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ウイルスと脅威の防止の設定です。

  • リアルタイム保護

を「オフ」にしましょう。

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すると、次のようなポップアップが表示されるので

ユーザーアカウント制御
このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?

「はい」をクリックしましょう。

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これで「オフ」になりました。

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左メニューの「ホーム」をクリックすると

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これで「ウイルスと脅威の防止」を無効になったことを確認することができます。

リアルタイム保護をオンにする

Windows セキュリティ「ウイルスと脅威の防止」を有効にしてみましょう。

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セキュリティの概要から「有効にする」をクリックしましょう。

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すると、ポップアップ「ユーザーアカウント制御」が表示されるので

「はい」をクリックしましょう。

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これで「ウイルスと脅威の防止」が有効になりました。

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