iPhone/iPad - ソフトウェア・アップデート方法
iPhone/iPadでのソフトウェア・アップデート方法を紹介します。
Appleは不定期にiOSのソフトウェア・アップデートを提供しています。これにはiOSの機能向上やセキュリティ上の欠陥（バク）のアップデートが含まれていますので、最新版が提供されたらササッとアップデートしておきましょう。
ここではiPhone/iPadでソフトウェア・アップデートする方法を確認します。
まずは、iPhoneからみていきましょう。
iPhone - ソフトウェア・アップデート
iPhone ホーム画面の「設定」アイコンをタップします。
設定画面から「一般」をタップします。
一般設定から「ソフトウェアアップデート」をタップします。
ソフトウェアアップデートがある場合は、アップデートの情報（「サイズ」「説明」）が表示されます。「詳しい情報」をタップすると、より詳細な情報を確認することができます。
アップデートのインストール
「ダウンロードしてインストール」をタップし、ソフトウェアをアップデートしましょう。
すると、ソフトウェアの「利用条件」が表示されるので「同意する」をタップします。
タップするとアップデートの準備（ソフトウェアのダウンロードなど）がはじまります。上部のプログレスバーで進行状況を確認することができます。
アップデートに「再起動」が必要な場合は、このようなポップアップが表示されます。ソフトウェアを後でインストールする場合は「後で」を、すぐにインストールする場合は「インストール」をタップします。
「インストール」をタップするとアップデートの検証がはじまり、その後「インストール」がはじまります。
iPad - ソフトウェア・アップデート
iPad ホーム画面の「設定」アイコンをタップします。
左カラムの「一般」をタップします。
右カラムの一般設定から「ソフトウェアアップデート」をタップします。
ソフトウェアアップデートがある場合は、アップデートの情報（「サイズ」「説明」）が表示されます。「詳しい情報」をタップすると、より詳細な情報を確認することができます。
アップデートのインストール
「ダウンロードしてインストール」をタップし、ソフトウェアをアップデートしましょう。
すると、ソフトウェアの「利用条件」ポップアップが表示されるので、右上の「同意する」をタップします。
タップするとアップデートの準備（ソフトウェアのダウンロードなど）がはじまります。上部のプログレスバーで進行状況を確認することができます。
タップするとアップデートの準備（ソフトウェアのダウンロードなど）がはじまります。上部のプログレスバーで進行状況を確認することができます。
アップデートに「再起動」が必要な場合は、このようなポップアップが表示されます。ソフトウェアを後でインストールする場合は「後で」を、すぐにインストールする場合は「インストール」をタップします。
「インストール」をタップするとアップデートの検証がはじまり、その後「インストール」がはじまります。