Twitterアカウントのパスワードリセットの保護を設定(オン/オフ)する方法を紹介します。
パスワードリセットの保護
「パスワードのリセットの保護」を有効(オン)にすると、パスワードのリセット時に電話番号などの他の情報による認証も必要になります。
パスワードリセットの保護を設定(オン/オフ)
それでは実際に設定してみましょう。
まずはログインするために「Twitter」へアクセス、ログインしましょう。
すると、このようにポップアップ・メニューが表示されるので、「設定とプライバシー」をクリックします。
設定です。「セキュリティとアカウントアクセス」をクリックします。
「セキュリティ」をクリックします。
セキュリティの設定です。「パスワードリセットの保護」のチェックボックスをクリックすると
パスワードリセットの保護
このボックスをチェックすると、今後ユーザー名でパスワードをリセットする際に他の情報による認証が求められます。電話番号をアカウントに登録している場合は、電話番号を認証するとメールアドレスによるパスワードリセットをリクエストできます。
パスワードの入力を求められるので、それを入力し「保存」をクリックしましょう。
これでパスワードリセットの保護のオン/オフが切り替わります。
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