Windows8のタスクバーにピン留めしたアプリをショートカットキーで起動する方法を紹介します。
このようにタスクバーにピン留めしたアプリをササッとショートカットキーで起動する方法をみていきます。
タスクバーのアプリをショートカットキーで起動
「Windows + 数字」キー
です。
それでは適当にショートカットキーを押してみましょう。
「Windows + 1」を押すと、この例では「Internet Explorer」が起動します。
「Windows + 5」を押すと、この例では「iTunes」が起動します。
「Windows + 9」を押すと、この例では「メモ帳」が起動します。
このショートカットキーは大変便利です。
よく使うアプリは定位置に置いて、ショートカットキーで起動するようにしておくとかなり便利ですよ!画像だけでは、なかなか伝わりませんが……。慣れてくると、まるで!脊髄反射のように意識せずにアプリを起動することができます!