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Mac スクリーンショットを撮る方法

Macでスクリーンショットを撮影する方法を紹介します。

スクリーンショットのショートカットキー

Macには特殊なアプリケーションを使わなくても、ポチポチっとキーボードショートカットで押すだけで簡単にスクリーンショット(キャプチャ画像)を撮影することができます。

command + shift を押しながら 3画面全体のスクリーンショットを撮影
command + shift を押しながら 4短形のスクリーンショットを撮影
command + shift を押しながら 4 の後に spaceアクティブなウィンドウを撮影
command + shift を押しながら 6Touch Bar のスクリーンショットを撮影

それでは実際にスクリーンショットを撮影してみましょう。

画面全体(command + shift + 3)

mac-screenshots-01
Macのデスクトップで「command + shift」キーを押しながら「3」キーを押すと、このようにデスクトップ画像を撮影することができます。

短径(command + shift + 4)

mac-screenshots-02
同じように「command + shift」キーを押しながら「4」キーを押し「space」キーを押すと、このようにアクティブなウィンドウの画像を撮影することができます。

 スクリーンショットで撮影したウィンドウから影をなくす

デフォルトの設定で、「アクティブなウィンドウ」をスクリーンショット撮影すると、


このような影がついた立体的な画像を撮影してくれます。

それでは実際に設定してみましょう。


Finder の「アプリケーション」→「ユーティリティ」にアクセスし


「ターミナル」を起動し、次のコマンドを実行します。

defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。 
killall SystemUIServer

これで、影なしの設定完了です。ウィンドウのスクリーンショットを撮影してみましょう。


このようなスクリーンショットになります。

影ありに戻したい場合は、次のコマンドを実行すればOKです。

defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean false
SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。 
killall SystemUIServer

これで再度、スクリーンショットのウィンドウに影が表示されるようになります。

スクリーンショット画像のファイル名を変更

Macで撮影したスクリーンショットのファイル名を変更する方法を紹介します。

mac-screenshot-file-name-01

デフォルトでは、撮影したスクリーンショットのファイル名以下のように「スクリーンショット 年-月-日 時.分.秒」になります。

スクリーンショット 2014-07-27 8.38.49
このファイル名の「スクリーンショット」という部分は変更することができるので、ここではその方法をみていきます。

mac-screenshot-file-name-02
Finder を起動し「アプリケーション」→「ユーティリティ」へアクセスし、「ターミナル」を起動します。

変更したい「ファイル名」を指定し、以下のようにコマンドを実行します。

defaults write com.apple.screencapture name ファイル名
例えば、以下のようにファイル名を変更してみます。
defaults write com.apple.screencapture name "すくりーん ショッツ!"
SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。
killall SystemUIServer
スクリーンショットを撮影してみましょう。

mac-screenshot-file-name-03
このようにファイル名が変更されていますね。

設定をデフォルトの設定に戻す場合は以下のコマンドを実行すれば、OKです。

defaults delete com.apple.screencapture name
killall SystemUIServer

スクリーンショット画像の保存先の変更

Mac のスクリーンショット機能で撮影した画像の保存場所を変更する方法を紹介します。

デフォルトの設定では、のスクリーンショット機能を利用して撮影した画像はデスクトップに保存されます。この設定はカスタマイズ可能なので、デスクトップ(~/Desktop/)から他のディレクトリへスクリーンショット画像の保存場所を変更する方法を紹介します。

保存場所の変更

mac-terminal
MacのFinderから「アプリケーション」→「ユーティリティ」にアクセスし、「ターミナル」を起動します。

ターミナルが起動したら、以下のコマンドを実行します。ここではデスクトップから「~/Pictures」ディレクトリに変更しています。

defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/

SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。

killall SystemUIServer

これで、OKです。実際にスクリーンショットを撮ってみて確認してみましょう。

保存場所を元(デスクトップ)に戻す。

変更したディレクトリからデフォルトの設定(デスクトップ)に戻す場合は以下のコマンドを実行します。

defaults delete com.apple.screencapture location

SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。

killall SystemUIServer

これでスクリーンショットで撮影した画像の保存場所がデフォルト設定であるデスクトップに戻ります。

スクリーンショット画像のファイル形式を変更

Macのデフォルト設定では、スクリーンショットを撮ると「PNG」形式で保存されます。しか~し、ちょちょいと設定するだけで、他のファイル形式に変更することができます。

変更できるファイル形式は「BMP、GIF、JPG、PDF、PNG、TIFF」です。多様ですねー。

それでは、ファイル形式の変更方法をみていきましょう。

ターミナルの起動

mac-terminal
MacのFinderから「アプリケーション」→「ユーティリティ」にアクセスし、「ターミナル」を起動します。

BMPに変更

起動したターミナルにスクリーンショットで保存されるファイル形式を変更するコマンドを入力します(プロンプト → % の後ろに入力)。

defaults write com.apple.screencapture type bmp

SystemUIServerを再起動し、設定を反映します。

killall SystemUIServer

GIFに変更

defaults write com.apple.screencapture type gif
killall SystemUIServer

JPGに変更

defaults write com.apple.screencapture type jpg
killall SystemUIServer

PDFに変更

defaults write com.apple.screencapture type pdf
killall SystemUIServer

PNGに変更

defaults write com.apple.screencapture type png
killall SystemUIServer

TIFFに変更

defaults write com.apple.screencapture type tiff
killall SystemUIServer

以上、「Macのスクリーンショットで保存されるファイル形式を変更する方法」でしたー。

Macの使い方